【銅製品】鈴木盛久「天蓋香炉」
2026.04.23



2026.04.23

2026.04.21

2026.04.20

2026.04.17
2026.03.29
こんにちは、ひるねこ堂尼崎店です。
このたび岡山県のお客様より三浦琴童製作の尺八をお買取りいたしました。
三浦琴童さん(本名:純一、明治8年‐昭和15年)は明治から昭和期にかけて活躍した尺八奏者・製管師です。東京都神田区に生まれ、18歳より尺八を吹き始め、21歳で 竹翁(初代古童)に師事。尺八本曲譜を採譜するとともに、自らの製管技術を確立し、「琴童管」と称される尺八を製作・普及させました。 生涯に製作した本数は推定千本程と伝えられ、戦時中に多くが失われたため、現存数が限られている点も大きな特徴となっています。
本件の尺八は「琴古流」銘であり、三浦琴童さんが手がけた製管品としての特徴を色濃く備えています。例えば、三浦琴童さんの刻銘「瓢箪琴童」または「四角の琴童」と呼ばれる印が確認できること、管の仕上げや響きのバランスにおいて安定した品質を示すことが挙げられます。 また、楽器としての尺八は吹奏可能な音の出る状態が評価の対象となる一方で、製管の仕上げ・竹材の質・節処理・内部仕上げなどが、後世の鑑賞および収蔵価値にも影響を及ぼします。
査定にあたって当店では、次のような観点を重視いたしました。
第一に「作家性および製管者の確認」です。三浦琴童という名に刻まれた製管品であること、銘の刻印の有無、流派(琴古流)との整合性、さらには管体の形状・寸法などが、真正性を裏付ける重要項目です。
第二に「状態」です。尺八は竹材を用いた楽器であるため、竹割れ・ヒビ・節処理の崩れ・管体の傷み・補修歴などが音色や保存状態に影響します。

2026.03.25
こんにちは、ひるねこ堂大阪店です。
このたび和歌山県のお客様よりジッポのウィンディシリーズをお買取りいたしました。
ウィンディは、ZIPPO社製ライターの広告に1937年に登場した女性キャラクターで、以降ZIPPOの象徴的なマスコットとして長きにわたり親しまれてきました。 その後、数々の限定モデルや関連デザインが発表され、その代表形式が「Windy」としてコレクター間で定着しております。例えば、2013年には「Windy 1935レプリカ」世界限定35,000個という特別仕様モデルが発表されています。
今回買取させて頂いた「特別限定版 ウィンディ」は、製造年代・限定シリアルナンバー・専用パッケージ付きという仕様が確認でき、コレクターズアイテムとしての価値が高いものでございました。査定にあたって、当店では以下の査定基準を特に重視いたしました。
第一に「製造・年代・限定シリアルの確認」です。限定モデルであるという証左として、サイド面やボトムに刻印されたシリアルナンバー、有効な製造年、限定個数の明記などがあるかどうかを確認します。
第二に「本体の保存状態・付属品の完備」です。限定ZIPPOは、本体に加えて専用ボックス、証明書、保証書、付属パーツなどが揃っていることが望まれます。
第三に「デザイン・仕様の希少性」です。ウィンディモデルには、ブルーチタン仕上げや真鍮ベース、レーザー彫刻・エッチング刻印・限定ロゴ入りなど、多様な仕様があります。例えば、ブルーチタンボディーにウィンディのレーザー彫りという仕様も確認されています。 こうした仕様が明確にどのモデルであるか把握できることが、査定において重要です。
第四に「市場性と流通量」です。限定版ZIPPOの中でもウィンディシリーズは長年にわたりコレクター市場で人気が高く、「Windy ジッポー 限定版」「ZIPPO Windy シリアルナンバー」などの検索キーワードで出品例が一定数見受けられます。そのため、限定版という文言の有無、国内外での流通実績、保存状態が整っているかどうかが、買取時の判断材料となります。

2026.03.24
2026.03.23
2026.03.21

2026.03.20

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