買取実績
【硝子・切子】但野英芳 江戸切子「金魚 片口徳利」
参考買取価格 180,000円
こんにちは、ひるねこ堂松ヶ丘店です。
このたび東京都のお客様より但野英芳の江戸切子「金魚 片口徳利」をお買取りいたしました。
但野英芳氏は1970年生まれ、2006年には国の伝統工芸士に認定され、以降数々の受賞歴を重ねる第一線の切子作家です。 近年も銀座ギャラリーにて個展を開催し、新たな表現と伝統技術の融合を追求していることが報じられています。
江戸切子は、江戸時代後期に加賀屋九兵衛が硝子器にカット装飾を施したことに端を発する日本の伝統ガラス工芸です。現代においてもその技法は継承され、被せガラス→切子加工という二段階の工程をもって透明感や色彩・光の反射を計算された造形美を生み出しています。
当該作品「金魚 片口徳利」は、被せガラスに浮かび上がる金魚の姿と、伝統文様・切子加工が一体となった意匠性の高い一点であり、切子の枠を超えて「ガラス彫刻」としての側面も持ち合わせています。
例えば、金魚の鱗・ヒレ・水流の躍動感を精緻に表現する技法が使われています。
〇査定における核心ポイント
本作品を買取査定するにあたり、当店では以下の観点を重視しました。
1. 作家・刻印・限定性の確認
但野氏の作品には必ず作家名・ブランド「但野硝子加工所」の表記があり、作品展出品歴・箱書きの有無ともに確認対象となります。特に限定シリーズや抽選販売作品など、希少性が高いものは査定時に査定評価へと直結します。
2. ガラス素材と意匠の状態
被せガラス(たとえば琥珀被せ・青被せ)やクリスタル質硝子が使用されており、金魚モチーフの部分において色ガラス・被せ・カット・彫刻の一連加工が明瞭であるかを確認しました。鱗ひとつひとつのカットの冴えや金魚の輪郭・水流文様の構成が精美であることが、価値を押し上げる重要な要素です。
3. 保存状態と付属品の完備
本体に欠け・ヒビ・変色・カット面の摩耗がないか、また元箱・証明書・木箱・鈍色の布袋など付属品が揃っているかを確認しました。特に切子作品ではカット面の摩耗・ガラス内部のクラックが保存価値を大きく左右します。
1. 作家・刻印・限定性の確認
但野氏の作品には必ず作家名・ブランド「但野硝子加工所」の表記があり、作品展出品歴・箱書きの有無ともに確認対象となります。特に限定シリーズや抽選販売作品など、希少性が高いものは査定時に査定評価へと直結します。
2. ガラス素材と意匠の状態
被せガラス(たとえば琥珀被せ・青被せ)やクリスタル質硝子が使用されており、金魚モチーフの部分において色ガラス・被せ・カット・彫刻の一連加工が明瞭であるかを確認しました。鱗ひとつひとつのカットの冴えや金魚の輪郭・水流文様の構成が精美であることが、価値を押し上げる重要な要素です。
3. 保存状態と付属品の完備
本体に欠け・ヒビ・変色・カット面の摩耗がないか、また元箱・証明書・木箱・鈍色の布袋など付属品が揃っているかを確認しました。特に切子作品ではカット面の摩耗・ガラス内部のクラックが保存価値を大きく左右します。

| 作家名: | 但野英芳 |
| 作品名: | 江戸切子「金魚 片口徳利」 |
| ご依頼地域: | 神奈川県横浜市 |
| 買取方法: | 出張買取 |
※買取価格については相場の変動により変化いたしますので上記の金額とならない可能性もございます。
※状態などにより金額は変動いたしますのでご了承くださいませ。
この作品の評価価格の理由
ご売却いただいた作品は、被せガラスの色味が鮮やかで、金魚の文様がカット・彫刻とも非常に精巧でした。カット面の透明性・光の反射・色の被せ層の均整といった細部も優れ、保存上の致命的な欠損(ヒビ・剥落等)は認められませんでした。
加えて、元箱・作家名刻印・シリアルカード類が揃っていたため、来歴の明確性も確認できました。
ひるねこ堂では江戸切子などの美術品・骨董品を高価買取りいたしております。 骨董品・美術品の高価買取、蔵整理・遺品整理なら「ひるねこ堂」にお任せください。 お客様のご連絡を心よりお待ちしております。
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