TOP > 【刀剣・刀装具その他】 無銘 「鉄地鍔に鮫肌象嵌花鳥図縁頭」を買取り致しました。

買取実績

【刀剣・刀装具その他】 無銘 「鉄地鍔に鮫肌象嵌花鳥図縁頭」を買取り致しました。

2020.08.23

奈良県 奈良市のお客様より【刀剣・刀装具その他】 無銘 「鉄地鍔に鮫肌象嵌花鳥図縁頭」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

昭和刀の拵えとなります、時代物としては状態が良く、保存状態は良好です。

 

■~作家・銘~■

無銘

 

■~買取参考価格~■※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

~「13,000円」

 

 

ひるねこ堂では「刀剣」を高価買取り致しております。

「刀剣」をお手持ちの方は是非ご相談下さい。

 

骨董品・美術品の高価買取、蔵整理・遺品整理なら「ひるねこ堂」にお任せ下さい。

 

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【印籠】飛田光山「紅葉鷹文印籠」を買取り致しました。

2020.08.22

京都府 京田辺市のお客様より【印籠】飛田光山「紅葉鷹文印籠」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

印籠(いんろう)は、主に器に漆と蒔絵を施した手の平サイズの小さな小道具。

印籠と聞くと日本国民の大半がイメージするのは徳川家の家紋が入った印籠を掲げる姿が印象的だった「水戸黄門」ではないでしょうか。

印籠はもともとの起源、用途としては少し違い。
もとは印鑑などを携帯するために中を空洞にした小箱として使われていました。
段々とした重箱のように分離できるのは、印鑑や朱肉をそれぞれ分けて保管するための構造。
次第にその利便性から薬を持ち歩くための小箱としても用いられたことがきっかけで「薬籠」とも呼ばれるようになります。

武士が堤物として身に着けている様から、当時ではファッションの一環として装飾性の高いもの、蒔絵(金箔・銀箔)や象嵌などを用いた様々な素材、形などの印籠が作られていました。

現在ではそれらを「美術工芸品」として日本ではコレクターが収集。
海外からも芸術品として認識されている程、貴重なものとして扱われています。

 

■~作家・銘~■

飛田光山

 

■~買取参考価格~■※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

~「30,000円」

 

 

 

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「印籠」をお手持ちの方は是非ご相談下さい。

 

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【金工品その他】元輝「彫金蝙蝠 銀製煙草入」を買取り致しました。 

2020.08.22

兵庫県 伊丹市のお客様より【金工品その他】元輝「彫金蝙蝠 銀製煙草入」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

煙草を携帯するために用いられるシガレットケース。

銀製による構造、彫刻の入った道具になります。

 

■~作家・銘~■

元輝

 

■~高価買取中~■ ※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

 

 

ひるねこ堂では「煙草入れ」を高価買取り致しております。

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【銀瓶、作家物】吉原寿亀「蕾摘宝珠形槌目紋銀瓶」を買取り致しました。

2020.08.22

京都府 京都市のお客様より【銀瓶、作家物】吉原寿亀「蕾摘宝珠形槌目紋銀瓶」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

銀瓶(ぎんびん)は、日本の伝統的な金工技術の一つ。
銀瓶は、茶の湯の世界で長い間育まれ、茶碗などの茶道具と同様に権力者たちのステータスシンボルとしての見方をされていました。

貴金属を用いる道具でもあることから、製作個数自体も少なく、大変珍しい物になります。

 

■~作家・銘~■

吉原寿亀

 

■~買取参考価格~■※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

~「70,000円」

 

 

ひるねこ堂では「吉原寿亀」の作品を高価買取り致しております。

「吉原寿亀」の作品をお手持ちの方は是非ご相談下さい。

 

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【印籠】光王斉「天女文蒔絵印籠」を買取り致しました。

2020.08.22

京都府 京都市のお客様より【印籠】光王斉「天女文蒔絵印籠」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

印籠(いんろう)は、主に器に漆と蒔絵を施した手の平サイズの小さな小道具。

印籠と聞くと日本国民の大半がイメージするのは徳川家の家紋が入った印籠を掲げる姿が印象的だった「水戸黄門」ではないでしょうか。

印籠はもともとの起源、用途としては少し違い。
もとは印鑑などを携帯するために中を空洞にした小箱として使われていました。
段々とした重箱のように分離できるのは、印鑑や朱肉をそれぞれ分けて保管するための構造。
次第にその利便性から薬を持ち歩くための小箱としても用いられたことがきっかけで「薬籠」とも呼ばれるようになります。

武士が堤物として身に着けている様から、当時ではファッションの一環として装飾性の高いもの、蒔絵(金箔・銀箔)や象嵌などを用いた様々な素材、形などの印籠が作られていました。

現在ではそれらを「美術工芸品」として日本ではコレクターが収集。
海外からも芸術品として認識されている程、貴重なものとして扱われています。

 

■~作家・銘~■

光王斉

 

■~買取参考価格~■※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

~「48,000円」

 

 

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【刀剣】吉光「 合口(短刀)」を買取り致しました。

2020.08.22

大阪府 大阪市のお客様より【刀剣】吉光「 合口(短刀)」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

刀(かたな)は、日本固有の鍛冶製法によって作られた刀剣類の総称。

長物を刀、対となっている短刀は脇差、刀とは別に携帯されていた小刀や合口など様々なものが存在します。

 

■~作家・銘~■

吉光

 

■~高価買取中~■ ※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

 

 

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「刀剣」をお手持ちの方は是非ご相談下さい。

 

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【刀装具】美濃住光仲「秋草秋虫図縁頭」を買取り致しました。

2020.08.22

奈良県 奈良市のお客様より【刀装具】美濃住光仲「秋草秋虫図縁頭」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

縁頭(ふちがしら)は、拵(こしらえ)の先端部である頭、鞘尻の鐺とともに拵の強度を高める目的から装着されたもので、金属製の物が多く流通しています。

 

■~作家・銘~■

美濃住光仲

 

■~高価買取中~■ ※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

 

 

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【銀製 洋食器】羽田「純銀製槌目ボンボニエール」を買取り致しました。

2020.08.21

大阪府 箕面市のお客様より【銀製 洋食器】羽田「純銀製槌目ボンボニエール」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

ボンボニエールはフランス語では「Bonbonnière」、日本では「ボンボン」とした呼称で呼ばれており、主に菓子器のことをいいます。

ボンボニエールはもともと、フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国で親しまれていた贈り物。

大きさは手のひらサイズのものが多く、製作に使われる素材は様々です。
その可愛らしさから、日本では皇室のお祝い事に贈られる品として用いられており、明治22年の憲法発布記念式典にて配られて以来、皇室の公式行事の引き出物としてたびたび贈られるようになりました。

 

■~作家・銘~■

無銘

 

■~買取参考価格~■※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

~「10,000円」

 

 

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「ボンボニエール」をお手持ちの方は是非ご相談下さい。

 

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【銀製 洋食器】クリストフル「ケーキサーバー・フォークセット」を買取り致しました。

2020.08.21

大阪府 池田市のお客様より【銀製 洋食器】クリストフル「ケーキサーバー・フォークセット」を買取り致しました。

 

■~詳細~■

日本でも知名度の高いフランスの銀器メーカー、「クリストフル」

1830年、宝石商であった「シャルル・クリストフル」が彼の名を冠し<クリストフル>を創業。
以来、銀細工芸術や彫刻、装飾品から食器に至るまでの分野で商品化を進め、フランスを代表する名ブランドと成長しました。

クリストフルは、程度の高い「スターリングシルバー※純銀92.5%」が魅力の一つとされます。
純銀では錆びや曇りなどによる状態維持が困難とされていましたが。
クリストフルの刻印にSTERLING(スターリングシルバー)の刻印が刻まれたクリストフル製フォークやスプーンなどのカトラリーは、いつもでも美しい光沢をみせていました。

次第にフランスのオーナーシェフなどからの支持を受け、徐々に広がりをみせ始めたのがきっかけで一般人の方にも行き渡ることとなりました。

 

■~作家・銘~■

「クリストフル」シャルル・クリストフル創業によるフランスの銀器メーカー。

 

■~高価買取中~■ ※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

 

 

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【銀製 洋食器】イギリス製「シルバープレート」を買取り致しました。 

2020.08.21

大阪府 堺市のお客様より【銀製品】イギリス製 シルバープレートを買取り致しました。

 

■~詳細~■

シルバー製の洋食器は、ヨーロッパ随一の名高い名門王家である「ハプスブルク家」で愛用されていたことで有名です。
銀器はどれも美しく煌びやか、そして造形から高貴な者が使用するものとして扱われていました。

それには貴族が銀器を使用し始めた理由が存在します。
中世ヨーロッパ時代には毒による暗殺の被害が非常に多く、ある貴族の食事に毒を混ぜ込むといった手法が横行していました。

そこで毒物を口にしてしまうことを未然に防ぐために、器や皿、ナイフやフォークなどの食器類は全て銀で作らています。
当時暗殺で使われる毒物は「硫砒鉄鉱(りゅうひてっこう)」と呼ばれる、ヒ素を使用した化合物とされており、この硫砒鉄鉱と銀が接触すると、銀は瞬く間にして黒く変色するとされ、この特質を利用したことにより、食事に混入された硫砒鉄鉱毒を発見することを可能としました。

ヒ素を使用した化合物などの毒物を使った暗殺はヨーロッパに限ったことではなく、古代の中国でも毒を見つけるために銀の箸を使用していとも言われています。

 

■~作家・銘~■

イギリス製

 

■~高価買取中~■ ※実勢価格に関しては都度問い合わせ下さい。

 

 

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