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【ブロンズ像】岡本太郎「太陽の塔 1970’ 日本万国博覧会」

参考買取価格 8,300

こんにちは、ひるねこ堂松ヶ丘店です。
このたび埼玉県のお客様より岡本太郎のブロンズ像「太陽の塔 1970’ 日本万国博覧会」をお買取りいたしました。

 

1970年に大阪府吹田市で開催された「日本万国博覧会」のテーマ館の一部として建造された「太陽の塔」は、芸術家・岡本太郎の代表作です。高さ約70メートル、未来を表す黄金の顔、現在を表す太陽の顔、過去を表す黒い太陽の3つの顔を持つこの巨大モニュメントは、半世紀以上経った現在も万博記念公園のシンボルとして君臨しています。

 

今回お買取りしたこのブロンズ製フィギュアは、当時、三菱電機のカラーテレビ「高雄」の購入者にノベルティとして配布されたものです。1970年前後の高度経済成長期、カラーテレビは家庭の憧れの家電製品でした。万博開催に合わせて、三菱電機は太陽の塔のブロンズ像を特典として用意し、購入者に配布しました。

 

高さは約33cmで重さは2kg以上あり、かなりどっしりとした造りで、製作は鋳物や銅器で有名な富山県高岡市で行われ、鉄を鋳込んだ物の表面にブロンズ加工を施したものとなっています。高岡市は400年以上の歴史を持つ鋳物の産地として知られており、高い技術力で製作されました。
実物の太陽の塔の3つの顔を忠実に再現しており、黄金の顔、正面の太陽の顔、背面の黒い太陽が細部まで作り込まれています。重厚感のあるブロンズ仕上げは、経年により独特の風合いが増し、ヴィンテージとしての魅力を高めています。

 

 
作家名: 岡本太郎
作品名: 太陽の塔 1970’ 日本万国博覧会
ご依頼地域: 埼玉県深谷市
買取方法: 出張買取

※買取価格については相場の変動により変化いたしますので上記の金額とならない可能性もございます。
※状態などにより金額は変動いたしますのでご了承くださいませ。

この作品の評価価格の理由

買取査定では、ブロンズの状態(錆や変色の程度)、台座の有無、刻印の明瞭さ、付属品(箱、説明書、当時の新聞など)の有無が重要なポイントです。
本品は台座・箱が揃っており、状態も良好な点をプラス評価しております。

ひるねこ堂ではブロンズ像などの美術品・骨董品を高価買取りいたしております。 骨董品・美術品の高価買取、蔵整理・遺品整理なら「ひるねこ堂」にお任せください。 お客様のご連絡を心よりお待ちしております。

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