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高価買取作家

各務周海

1941年 岐阜県生まれ

1963年 駒沢大学卒業

1966年 岐阜県陶磁器試験場研究生課程修了

1968年 独立、穴釜を築く

2009年 逝去 享年67歳

各務周海は1941年に岐阜県の恵那市に生まれています。父親が陶芸家の各務賢周氏であったことからも、造形力や美しいものへ対する探究心が強く、常に陶芸家への志が胸の内にあるような、そのような生活を送ります。

1963年に、駒沢大学仏教学部を卒業した後に岐阜県陶磁試験場研究生課程へと進みます。同課程修了後、1968年に幸兵衛窯で修行、五代加藤幸兵衛に師事し、美濃焼の基礎の研鑽を積みます。その後、1969年に岐阜県恵那市長島町永田で、半地下式窖窯の恵那窯を掘り起こして窯を作り、独立を果たすこととなります。

日々の研究により、新しい美濃焼の世界を確立していった各務は、岐阜県知事より卓越技能賞を受賞するほどの腕前となっていきます。恵那地方産出の原料の研究に人生の殆どを捧げ、地元でもある岐阜の陶芸界の最先端を走りつづけていったのです。

各務周海の黄瀬戸は、釉薬のグラデーションが微妙な立体感を生み、また「油揚げ肌」と称される肌合いが艶っぽく、他では見られない完成度を見せています。

各務周海は67歳という若さで交通事故でお亡くなりになっており、各務周海の黄瀬戸作品は入手するのが困難ともいわれています。

 

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