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植松包美

1872年 11月1日生まれ

1933年 11月16日逝去

出生地は東京、本名植松 弥太郎。

晩年、「不老斎」及び「不老斎主人」という名で制作していたことでも知られる、蒔絵師が植松包美です。

代々蒔絵師で、父の抱民に蒔絵の技法を、図案意匠は岸光景に学びます。古典の妙味を生かした伝統的で技巧に優れた作品を制作。パリ万博や東京大正博などに出品し、帝展審査員も務め、漆工界の指導的役割を果たしました。

尾形光琳、原半遊斎などの作品にも影響を強く受け、日々研究を重ねていったのです。厳しい修練の後、独立した植松包美は数々の作品を世に送り出すこととなります。漆工競技会や内国勧業博覧会、帝国美術院展覧会など、名の通った大きな展覧会などに度々出品を重ねていきます。結果的に、数々の作品が世に認められ、名実共に一流の蒔絵師として大きく評価をされることとなっていったのです。

そんな植松包美なのですが琳派的な表現を用いた作品が多かったことでも知られています。その独特でありながらも優美な作品には、多くの人々が酔いしれます。茶道具、筆記具、印籠などに数々の名作を残していることでも有名です。

 

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