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高価買取作家

西沢笛畝

1889年 東京都で生まれる
1913年 荒木寛畝に入門する
1915年 第9回文展で初入選となる
1929年 第10回帝展で無鑑査出品となる
1934年 第15回帝展で審査員をつとめる
1959年 紫綬褒章を受章する
1965年 76歳で逝去

 

日本画家。旧姓は石川。本名は昂一。
代表作は『雪中小禽』『松竹梅』『うなゐの友』『御所人形十二頭』

 

西沢笛畝は伝統的な花鳥図を描き、その伝統を守り続けた人物として高い評価を得ています。

画家を志し、本格的にその技術を学ぶために荒木十畝などに師事をし、その才能を伸ばしていきます。

 

人形好きの一面を持つ西沢笛畝は市松人形の図にはじまり、人形をモチーフにした作品を数多く描き、

「日本郷土玩具辞典」という本までも著しています。

 

ひるねこ堂では「西沢笛畝」の作品を高価買取しております。
関西圏(兵庫・大阪・京都・奈良・和歌山)を中心に、全国各地(北海道・東北地方・関東地方・中部地方・中国地方・近畿地方・四国地方・九州地方)のご依頼に対応しております。
骨董品・美術品の売却なら「ひるねこ堂」にお任せ下さい。

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