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高価買取作家

千住博

1958年 東京に生まれる
1987年 東京藝術大学院博士課程 修了
1995年 ヴェネツィアビエンナーレ 名誉賞
1997年、大徳寺聚光院別院全襖絵の制作を大徳寺聚光院から依頼される
1998年 紺綬褒章 受賞
2000年 両洋の眼展/21世紀の絵画 出品・河北倫明賞
2003年 グランドハイアット東京「ウォーターフォール」壁画制作
2004年 東京国際空港第2旅客ターミナルのアートプロデュースを務める
2007年 「松風荘」襖絵完成。京都造形芸術大学学長に就任。
2008年 赤坂サカス赤坂Bizタワー壁画「四季樹木図」制作
2009年 家プロジェクト「石橋」母屋「空の庭」完成
2010年 APEC JAPAN 2010の会場構成を担当 東京国際空港新国際線ターミナル開業に伴い、アートプロデュースを手がける
2011年 アートディレクターを務めたJR博多駅が完成

 

日本画家。
代表作は『ウォーターフォール』『フラットウォーター』『星ふる夜に』『スカイ』『四季滝図』

 

工学博士の千住鎮雄とエッセイストの千住文子の長男として生まれる。
弟の千住明は作曲家、妹の千住真理子はバイオリニストとしても世界的に高く評価される。

 

慶應義塾高等学校時代のある日、デザイン雑誌を目にし、永井一正、田中一光など日本発のグラフィックデザインに衝撃を受け、

同時期に建築の世界にも興味を持ち始め、美術系の大学へ進学することを決意します。
東京藝術大学院博士課程へと進み、稗田一穂に師事します。

 

絵画の世界だけでなく、ベネッセアートサイト直島プロジェクトや羽田空港国際線ターミナルなどにおける空間のプロデュースをしています。

 

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