高価買取作家

後藤順一

1948年　京都府で生まれる
1973年　京都市立芸術大学日本画科大学院を終了する
1984年　春の院展で初入となる(以後24回出品)
1985年　院展で初入選となる(以後24回出品)
1992年　院展奨励賞受賞を受賞する
1993年　春の院展奨励賞を受賞する。現代美術選抜展に出品する
1996年　春の院展外務大臣賞を受賞し、外務省買い上げとなる
2004年　日本画「京の今日」展に出品する
2011年　日本画「きのう・京・あす」展に出品する
2013年　「日本画こころの京都」展に出品し、京都府買い上げとなる

日本画家。
代表作は『貴椿』『緋牡丹』『向日葵』『浄』

1974年のフランス美術賞パリ展の受賞を皮きりに数多くの賞を受賞しています。
彼の作品に影響を及ぼしていったものは師事していた下田義寛による影響も大きかったようです。

院展には既に12回以上の出品をしており、現在は日本美術院特待として数多くの美術に触れる日々を送っています。

ひるねこ堂では「後藤順一」の作品を高価買取しております。
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