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高価買取作家

入江波光

1887年 京都府で生まれる
1902年 森本東閣に入門、「波光」の号を受ける
1907年 京都市立美術工芸学校に入る
1911年 卒業し、さらに研究科に進む
1913年 京都市立絵画専門学校嘱託として、古画模写のため東京美術学校、東京帝室博物館へ派遣される
1918年 国画創作協会が結成され、第1回展に出品し国画賞を受賞する
1919年 国画会同人となる
1928年 国画創作協会が解散となる
1936年 京都市立絵画専門学校教授をつとめる
1948年 60歳で胃癌のため、逝去

 

日本画家。本名を幾治郎。
代表作は『彼岸』『風浪漁舟』『南欧小景』『降魔図』

 

印象派の画家は、燦々と降り注ぐ光を描くことが多いですが、彼の作品からは、

人の内面からしみ出してくるような、爽やかな風のような光を感じ取ることが出来ます。
彼の作品から発する光の意味を本当に理解するためには、イタリア、アッシジへ足を運ぶのが良いと思われます。

 

1922年、中井宗太郎、菊池契月らとともに、ヨーロッパへ渡った際に、イタリア初期ルネッサンスの美術の中でも、

特にフレスコ画に興味を持ち、自身の作風を一変させました。

親友だった村上華岳が亡くなってからは、法隆寺金堂の壁画を描くことに没頭し、約8年間に渡って、

精神をすり減らすようにして阿弥陀浄土の慈光を描き続けましが、

もう少しで模写が完成するという時にこの世を去り、翌年には法隆寺金堂が焼失してしまいました。

 

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