高価買取作家
初瀬川柳菴
1948年 生まれる
初瀬川柳庵は京都の名工として知られる漆芸家で、本願寺の用度品を制作し、表千家十三世家元・即中斎とは特に親しい関係でした。
そのため、即中斎の好み物の制作をよくしており、即中斎の花押が入ったものや書付の道具が多数存在します。
その仕事の出来栄えは即中斎が認めただけあり、どれも非常に美しく中古市場でも高値で取引されている作品が多数存在します。
ひるねこ堂では「初瀬川柳菴」の作品を高価買取しております。
関西圏(兵庫・大阪・京都・奈良・和歌山)を中心に、全国各地(北海道・東北地方・関東地方・中部地方・中国地方・近畿地方・四国地方・九州地方)のご依頼に対応しております。
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