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堆朱楊成

二十一代目略歴

1880年 十八代楊成堆朱平十郎の二男として東京根岸に生まれる

1896年 二十代目楊成を襲名

1928年 緑綬褒章受賞

1952年 逝去

 

 初代の堆朱楊成の出生は不明ですが、足利氏の臣で1360年初めて堆朱を作ったことが有名です。

 二代長貞は足利義政に仕えており、この頃より茶器を作り始めたと言われています。

 七代は豊臣秀吉に仕え茶器を制作していることが記録に残っています。これを、難波彫りといい、現在でも非有名な彫り技術のひとつとなっています。

 

 八代目は彫漆に厚貝、青貝を入れるという斬新な技術が評判を呼び、堆朱楊成の名声を上げました。この頃より江戸に出ており、堆朱楊成の活動は江戸を中心となりました。

 十代目より徳川家に仕え、近代の18代にまでなると、日光東照宮の修理など重要な地位での仕事を受け持つようになりますが、明治維新で一時廃業に追い込まれます。

 十九代が堆朱技法を研究、復興に向け尽力しました。

 二十代は、1907年はじめて東京府勧業博覧会へ彫漆香合3点を出品して2等賞を受領し、宮内省御用品となりました。1928年緑綬褒章受章、1933年帝展審査員となり、1937年より文展に出品をします。1946年より日展に出品し、1950年日本芸術院会員にまでなりました。

 二十一代が現在修行中であります。

 

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